まずこれ、原作を一通りプレイしてないとまるで意味分からないです。 予備知識なしで見たら単なるグロいC級ホラー。 更に原作厨もブチギレの内容なので本当にどうしようもないです。マジでどうすんだよこれ・・・ まぁ俺自身かなりの原作厨なのでええぇ〜ここ原作と違いますよぉぉぅぅ〜フヒ・・・フヒヒヒヒみたいな感じでいきます!!(ひぐらしキャラでいうとエンジェルモートの一般客) 映画の冒頭、前原しのぶと同じ苗字の主人公前原圭一が雛見沢村に引っ越してくるところから始まります。 圭一といえば「口先の魔術師」の異名を持つほど頭の回転が速い行動派のイケメン。 でも映画の圭一は「あの・・俺ああぁ・・フヒ・・サーセン・・・」みたいなセリフが多い。あれ?こんな口下手キャラだっけ? まぁ勉強のストレスから幼女にイタズラしてるのがバレて引越しを余儀無くされたという裏設定がマジであるので、引越したばかりならキョドるのもまぁ理解できます。 でもメンバーと打ち解けた後もまだキョドってるんだよなぁ。演技力の問題なのか? あと魅音とレナの役者さんがなんか似てるので区別つきにくいです。片方は髪を緑に染めるぐらいしてくれないと困ります。 どれぐらい似てるかというとシン・アスカと真壁一騎ぐらい。 シン 一騎 あれ?並べてみるとそうでもない・・・?まぁいいやどうでも。 他にひぐらし的特徴と言えばあの独特の口調が挙げられますが、その辺はばっさりカットされています。 はぅー♪お持ちかえりぃとかにぱー☆とかあぅあぅとか誰も言いません。 まぁこれは正解だと思います。3次元でアレを再現されたらムカついて金属バットで撲殺してしまいそうです(L5)。 但しレナのキメ台詞である「〜かな、かな?」と「嘘だッ」は1回ずつ出てました。さすがに外せなかったのだろうか。 沙都子の俳優さんが可愛い。喋り方は原作と違って圭一に対してタメ口の生意気キャラです。でも好きだ!!つーか何なんだよこのテロップは・・・ 梨花も全然違って予言めいたことをボソボソ話す不思議キャラになってます。ティファ=アディールみたいな感じの。 「やさぐれた性格で趣味は飲酒」という設定が全く生かされてない!映画だけ見た人はただの電波少女にしか見えないと思います。(そして2作目以降を見る事は無い) 役者が幼女じゃないのはもう仕方ないな。子役にアレの演技はムリだと思うのですよ・・・。 上記の梨花もそうですが、伝奇感を出したいのか魅音も性格改変されてます。 オヤシロ様信仰なんてバカバカしいぜヒャッハーァみたいな所があったのに映画では信者ってます。そして部活シーンがまさかの全カットなので策士っぷりも一切発揮されません。ただのイタい人です。 以下、原作厨の俺が違和感を覚えた人々 富竹 ヤッベェェマジカッケェェ!!この後おもむろにタバコ吸いはじめるし。 お人好しそうなマヌケ面が特徴だったのに、普通にカッコイイ人になっちゃってるよこれ。 まぁ実は軍人なのでいかついのは全然アリなんですが、それならもっとマッチョでもよかったような・・・ 鷹野 オバチャンすぎ。もうちょっと若い人を使ってください。ナース服にも全く萌えません・・・ イリー 特に活躍なし。メイド属性の露見もなし。イケメンでもなし>< 小此木 普通の作業服のオッサン。「小此木造園」のロゴ入りワンボックスも登場。割と重要なキャラなのに映画だけ見た人は完全スルーだと思います。 コレよく考えたら雛見沢症候群を発症した圭一を山狗が保護するシーンだよね。分かるワケねーwww スルーといえば悟史のバットも一瞬出ます。原作厨しか気付かんだろこんなの。 大石 真面目な堅物刑事といった感じ。事件に真摯に取り組む点は同じですが、人を食ったような怪しさが全く出ていません。もっと恰幅のいい人を使ってくれー!! あとレナの本名は礼奈(レイナ)なので、大石だけは「礼奈さん」と呼ぶのですが、作中でそれに対する説明は一切ありません。 予備知識ナシで見るとただ噛んでるだけみたいになってます。カワイソウに・・・ 圭一の父 普通に画家です。エロ同人作家とかじゃないです。 まぁストーリー自体は意外と原作通り進むのですが、幼女萌えもなければ圭一の小気味良いリア充っぷりもなければエキセントリックな大人もいないワケで、大層つまらない仕上がりになっています。 あと終盤に一瞬だけオヤシロさまのシルエットが出るのですが、気付いたのが俺だけで、映画が終わった後に「は、羽入でてた羽入!!フヒッフヒヒヒ」と必死で主張したのに狂人扱いされました。畜生。 やっぱり出てんじゃねぇかよ!!あぅあぅあぅあぅ☆(でもこの一瞬で気付く辺りがやはりキモイ) あと上のシーン、実際はこうだからな!!↓ まぁひどい事件だったねという感想しかないのですが、義務感で2作目も見に行ってきますよ。 沙都子結婚してくれーーー!!(おわる)