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2004年11月9日分

無職の移動方法は常に自転車だ。チャリンコ大好き。
しかしあまりにハードなライディングぶりに耐え切れず、よくパンクしてしまうのですよ。
1度の修理費は1200〜1500円。
だいたい月イチの間隔でパンクするので、年間でチャリの購入価格を越えてしまった。
月収0円なのにこの出費はイタすぎる。いや働きゃいいんだけども。
で、ホームセンター等に行くとパンク修理セットなるものが安く売ってるじゃないっすか。
こうなったら自分で修理しとくしかないぜ!!バイバイボッタクリワールド。
そんなワケで俺が試行錯誤の末に会得したパンク修理ノウハウを公開していきたいのですよ。一度やってみなよ!(マジオススメ)

まずは以下の道具を揃えるんだ。ホームセンターや100円ショップで入手できるぞ。
 1、洗面器&水 0円(家にあった)
 2、空気入れ 0円(家にあった)
 3、タイヤ取り外し金具 100円
 4、ゴムのり 100円
 5、六角レンチ 0円(家にあった)
 6、紙ヤスリ 0円(家にあった)
 7、パッチ 100円

意外と軽視しがちなのがの金具。
これは絶対に必要なので必ず用意して欲しい。でなければ悲しい結末になってしまう。
では早速イくぜ!!まずは六角レンチでタイヤの金具を取り外すんだッ。

玄関先で撮影したので通行人にかなり不審がられたぞ。フフ
ちなみに、短時間でブシューっと空気が抜ける場合は間違いなくパンクなのだが、
何時間もかけてゆっくりと抜けていく場合は
1、ごくごく小さい穴がチューブに空いている
2、虫ゴムが劣化している

という2つのパターンが考えられる。

2の場合なら3コ100円で売られている虫ゴムを買ってくればOK。
焦って自転車屋へ行くと莫大にボッタクられるぞ。ジワジワ抜ける場合はまず虫ゴムを疑うんだ!
ちなみに俺の場合、自転車屋で「検査代金」という名目で1200円を取られた挙句に異常ナシという結果だった。でも家に帰ればやはり数時間で空気が抜ける罠(原因は虫ゴム)。どれだけ悪徳なんだよ!!
虫ゴムは時間が経てば必ず劣化するので、定期的に交換するのが良い。。

次に例の金具でタイヤを取り外そう。
普通の人は後輪がパンクするんだが、俺は変態なのでもちろん前輪です。
そしてチャリの構造的に前輪を直す方がメンドクサイです。ガッデム!

以前はコレの存在を知らなくてドライバーで代用していたのだが絶対ムリ!
嵌める時と外す時にチューブが傷つきまくる。
せっかくパンク穴を塞いだのにタイヤを装着すれば新たな穴が・・・という無限スパイラルだ。やってらんねー。
金具は3本セットが100円で売られてるので必ず買うように。


次に空気入れの個所からチューブ取り外し、全体を露出させる。
結構コツが要るのでジックリ挑んでください。この作業が一番厄介かも。
以前修理したパンクの跡が諸行無常。


次に一旦空気を入れる。
この時点でパンク個所からプシュー・・・と悲しげな音が聞こえてくる。
穴が小さい場合は音がしない事もあるけど油断は禁物だ。

これぞパンク修理のキモ。水に浸けて空気が漏れている個所を探しまくるんだ。
同時に複数個所がパンクしている場合も多いのでチューブ全体をチェックしよう。
全てが完了した後にやっぱりダメだと物凄く落ち込むょ。あと指毛がキモいな。



まずはよく乾燥させて紙ヤスリで表面をケバ立たせる。
そしてゴムのり→パッチ当て。これで完了だッ。
まぁ俺はセッカチだから乾燥させる前にやっちゃいますけどね。フフ
パンク穴は目視が難しいので見失わないように注意。
ゴムのりは範囲を広めに。
パッチは「四角いシートから必要分切り出すタイプ」と「丸もしくは楕円形タイプ」の2種類があるのだが、俺は丸型を推奨する。こちらの方が定着しやすく剥がれにくい。
定着させるためには木槌などでガンガン叩けばよいのだが、やりすぎると穴が空くので気をつけよう。

そして修理個所から空気漏れがないかチェェェェェェックイング。ダメならやり直しまくれ。

最後にチューブとタイヤを元に戻して作業終了。ここでまたあの金具が役立ちます。
サラッと書いてるけど結構難しいので気をつけて作業しよう。
これにて工程はすべて終了。一晩放置して空気が抜けなければ成功だ。
(゚∀゚)ヨッシャ!今日もサイクリングに行きまくrプッシュゥゥァァァァーパフパフガスコンガスコン

自転車屋へ持っていくと
「あー ダメだね 
こんなにチューブが傷ついてたら
交換しかないよ」

と言われまして・・・

〜今回の消費〜
材料費:300円
チューブ交換費:2500円
かかった時間&労力:priceless
俺の悲しみ:priceless
自転車屋店主への怒り:∞
━━━━━━━━━━━━━━━
トータル:∞

不器用な奴は慣れない事をするなヨ!という教訓で御座いました。
トホ・・・トホホホホホ・・・カナシイナー