2004年10月8日分
ヤバイヤバイ。このままでは人生マジヤバイ。
そんなワケで一発逆転を狙って公務員試験を受けることにした。
しかも最も難易度が低いと思われる郵政外務試験。ヘタレだ。
まぁ同じ大学の知人も受かりまくってるので、きっと俺ごときでも大丈夫だろう。
しかし奴らは内勤での採用。一方年齢的に俺は外勤しか受験できない。
これは落ちたら物凄くダサいぞ。勉強頑張らなくては。
やぁぁってやるぜ!(スパロボに影響されたオタ中学生の目で)
とりあえず勉学期間を3ヶ月取ったが、うち後半2ヶ月は親知らずの痛みで行動不能になってしまった。しかも抜歯予定日が試験の次の日。ついてねー!!
そんなワケで痛みに耐えながら中途に勉強を頑張ったのですよ。
しかし低学歴の俺が今さら気候区やら文学史やら連立方程式やらを勉強するのは超辛い。
そして出題範囲もアホみたいに広い。(例:日本史・・・全日本史から2問出題)
これは勉強した個所が出題されない可能性が非常に高いぞ。
だが何もしなければ100%落ちてしまう。やるしない。
現国や数的推理はともかく、他は重箱の隅を突付くようなマニアックな出題ばかりだ。
きっと問題を作ったのは歴史オタクや理系オタクなんだろう。
この難易度をアニメオタクが作った問題に置きかえてみると
Q、「聖戦士ダンバイン」でダンバインを主に開発した地上人は誰か。最も正しいものを答えよ。
1、ショウ=ザマ
2、バーン=バニングス
3、ゼット=ライト
4、ショット=ウェポン
5、トッド=ギネス
正解はB。普通のヲタなら当然Cのショット=ウェポンと答える所だろうが、ショットは権力に取り入る方に執心し、ゼットに「あの政治屋め!本当にダンバインを作ったのは俺なんだ」と激昂される。そのエピソードを知らないと正答不能なレベルの問題。
ゴメン例を出したら余計分かり難くなった。まぁムズイって事ですヨ!
結局中途な勉強ぶりのまま試験当日になってしまった。
決して俺がアホだからではない。歯だ。全部歯が痛むせいなんだ。
だから不合格でもまったく恥ずかしくないんだ全部歯だよ歯なんだよBLUETOOTHだよッ。はぁ・・はぁ・・・
試験会場に向かうと、専門学校の人がパンフやら予想問題やらを配っていた。
手前にA専門学校。奥にB専門学校。
普通に歩けば位置的にどちらか片方しかもらえない配置ぶりだ。
いや、ぶっちゃけどっちも要らんのだけど、気が弱いから何となく両方受け取ってしまったよ。
するとB専門学校のミニスカバイト姉ちゃんに「プフーッ!アイツ両方貰ってやがるよキショッ」みたいに嘲笑われる。チクショウ好きだー!
まぁ凹まされながらも何とか頑張って試験を終えたワケなのだが、家に帰って郵政外務という仕事をよく調べてみると
・飛び込み営業で保険のセールスをしまくらなければならない
・体力的にはラクだが精神的に超キツい
・ついでにノルマも超キツい
・ノルマが達成できなければ自腹を切って補填
・結局手取りは月12〜3万
・公務員という身分がなければ民間のほうが余程マシ
・しかし民営化で身分剥奪される予定
・よって離職率No.1
・だから難易度が超ヌルい
なんてこったー!!
万が一採用されても半日で精神を患って辞めそうだ。トホホ