2003年5月8日分
あるクラスにかなりヤバい生徒さんがいた。名をw君としておこう。
そのw君はとにかく何もしない。
まず、一言も喋らない。
そして何一つ行動を起こさない。常に不快そうな顔でボーっとしているだけだ。
隣の席の子と共同作業をする時など、相方が一人でやらされている。貧乏籤全開だ。
担任の先生も持て余しているようで、
担任「ホラ、w君用意して!」
w君「・・・・。」
担任「ホラ、w君作業して」
w君「・・・・。」
担任「ホラ、w君隣と交代して」
w君「・・・・。」
以上のような対応ぶり。ちなみに「・・・・」の時のw君はマジで無反応です。
動かないので交代の時などは抱えて移動させていたし、
これはもしかして特別学級レベルの生徒さんなのでは・・・?
差別的表現で言っているのでは決してない。
客観的に見ても明らかに集団行動ができていないのだ。
恐らく学校側から「特別学級へ入れてはどうか」という打診があった時、
親御さんが「ウチの子を障害者扱いするとは何事だムキー」と言ってムリヤリ普通学級へ通わせたのだろう。
もしかしたら脳に障害があるワケではなく、家庭環境その他の要因で精神を病んでいるだけかも知れない。
だが、実際w君が原因で授業に支障が出ているのだ。
親御さんの気持ちも分からなくはないが、何より本人のために特別学級へ通わせるべきではないだろうか。
担任の先生も親御さんのワガママのせいで1年間大変だろう。
補助職員である俺は部外者として見守る事しかできない。大変歯痒い思いだ。
担任「じゃあヤスダさん、この授業の間w君のこと頼みますね」
Σ(゚д゚|||)エ・・・
困るよ先生・・・先生ェー!!(なぜかB'z)