2001年12月30日分
コミケ2日目。ナカタニ君から貰ったスタチケでラクラク入場♪と思っていたが、朝早く取りに行くのがダルいので後輩のほとマに譲る事にした。
今日は主にBlazer Oneという最大手サークルの本をみんな狙っているようだ。
仲間内でどうしても手に入れたい人は反則技である徹夜を敢行するらしい。
すなわちスタチケ、徹夜、通常の3部編成。やる気のない俺はもちろん通常組としてダラダラ出発だ。
ただしゆっくり行って何食わぬ顔で徹夜組に紛れ込むけどね♪ウフフ←悪
せっかくスタチケを譲るんだからほとマにはBlazer Oneの本を買ってきてもらおうかと思ったが、情報によると一人限定2冊らしい。すなわちスタチケをくれたナカタニ君とほとマ自身の分の2冊しか買えないと。トホホ
仕方ないので下僕堂の本を頼む事にした。こちらは限定ナシな上に後から行っても余裕で買えそうだしな。並ばなアカンけど。
このサークルは3日目にも出展するけど日によって販売物が違うらしいのでかなりメンドい。人に行かせるに限るぜ。
まぁそんなワケで出発の時刻になったのでございます。
っていうかほとマが先に行ってるせいでオプション3人の面倒を見なきゃならねぇのがウゼェ〜
今日はゆりかもめに乗って出発だ。時刻が遅いせいであまり並んでいないっぽい。
とは言え朝の7時前だけどな。オタクは5時ぐらいから列作って始発に乗るからなぁ。
そして往復切符を買うのはもはや聖闘士の常識。ここで買わないと帰りの改札で1時間近くロスしてしまう。
ここでもオプションどもは使えないっぷりをいかんなく発揮。思えば昨日も出発時にさんざん足止めを食らわせたのに加えていつでも買えるような本ばかり欲しがって俺らが頼んだ分はサッパリ買えなかったという有様。このド素人がァ〜!(山崎)
今日もロッカーに荷物預ける、切符を買うという基本的動作でさんざん手間取って莫大に時間を浪費してしまった。
まぁいいか。どうせ徹夜組と合流するから関係ないもんね〜
・・・と思ってたんですが。
あいつらケータイの電源切ってやがる。
チクショォォゥァ!!徹夜組の奴ら、ケータイと一緒に俺らも切りやがった。
つまり遅くに並んで遅くに入場するしか無いと。こんな事なら始発で来とくんだったよトホホ
「コミケが人を悪くする」。今までの経験で分かっていたはずなのに・・・
結局並んだのは30列目ぐらい。入場できたのは11時頃になってしまった。
約1時間後。早くも目ぼしいサークルは回り尽くしてしまった。
よく考えたら俺そんなに同人興味ないしなぁ。昨日と同じく莫大にヒマだ。
例によって仲間に電話しても「貴様の助けなど要らん」という冷たい返しをされるのみ。
仕方なく端のほうに座り込んで買った本をシコシコ読んで時間を潰したよ。意味ねぇ〜
数時間後。戦い終わった戦士たちはいつもの場所にゾロゾロと集まってきた。
もちろん徹夜組には「てめぇらフザケんなよ何だよ俺らはアレかよ邪魔なのかよどうなんだよ氏ねよ」という趣旨で問い詰めたけど「あぁ、別にええやん」とか素で流されたさ。
徹夜部隊のT原さんはBlazer Oneを無事買えたようだ。たとえ徹夜をしても購入できるか微妙なほどの人気だったらしいが、途中から限定1に変わったので無事に新刊を買えたらしい。しかも再販された旧刊は2冊買えたみたいで1冊譲ってくれた。サンキューT原さん(感涙
だがT原さんが人に頼んでいた本は誰一人買っておらず、頼んでもいないエクセル・サーガの下敷きセット2枚1000円(ボッタクリ)を押し付けられる有様。さまざまな人間関係の確執が渦巻いて現場はドロドロしたイヤなムードになっていった。いつもの事だけどネ♪
さて、ここから俺は別行動だ。今夜は某大手サークルの人(Aさん仮名)の家に宿泊しつつ明日はサークルチケットで楽々入場しつつ大手の本を買いまくる予定。楽しみだなぁ。
WEBサイトを開設しているオタクに多いのが「ボク○○さんと友達なんですぅ〜」とか「○○さんにトップ画像を描いてもらいましたぁ〜」とかいう別にお前はすごくないだろ的友達自慢で、自分の実力はサパーリなのにその○○さんに関して聞かれてもないのに凄さを嬉しそうに披瀝とかするので常々ウゼェウゼェウゼェウゼェと思ってたんだが、今そいつらの気持ちもちょっとだけ分かっちゃったYO!
やっぱ自慢してぇ!!
というワケで今まで知り合った凄い奴らを紹介するぜ!!
・Leaf社長、下川氏・・・の甥の友人の兄
・「スクライド」原作者、黒田洋介氏・・・のマブダチ
・大手同人サークル「甲冑娘」のメンバー・・・のイトコ
・同じく「スカポン堂」のメンバー・・・の弟の友達
あんまり関係ねぇぇぇ!!
でもAさんは1コ上なのに何年も前から原画とかやってたりして、俺もお世話になったあのエロゲーを手掛けたのは10代の時ですかいってぐらい凄い人だなぁと。
新橋までは奴らと一緒なので仲良くゆりかもめに乗って帰りましたさ。
往復切符を買っておいたので帰りは楽勝だぜ♪・・・と思っていたが徹夜組はもちろんそんな物は買っていないので結局は1時間待つハメに。トホホホホー
雨が降ってきた。モロに天気が悪いが傘はない。
同人誌が濡れないように気をつけながら(最低)待っていると来ましたよAさんと愉快な仲間たちが!!直接会うのは初めてだけど予想(キモい)を裏切ってめっちゃ普通の人だった。むしろかなりいい人という事が後に判明するのだが♪
それで愉快な仲間たち(みんなネッ友)と一緒に「北海道料理の店」とかいう高そうな居酒屋に行きましたよ。
俺以外はみんなリッチだから高そうな食材を頼みまくりつつ酒も飲みまくり。
どうせワリカンだろうから負けずに食いまくった。中トロが特にウマくて陰惨な奪い合いが行われたよ。マジでウマー。
その後は酔った勢いでカラオケに。実はここ数日ほとんど眠っていないので眠くて眠くて仕方なかったんだがまぁいいか。明日は午前4時とかに起きなくてもいいしね?
で、魂を削りながらガオレンジャー等を歌っていたんだが、気が付くとAさんとその同居人の姿が見えないんよ。一方カラオケしながらひざ枕を強要されている俺はひざの上の同居人(パートナー)状態。重い。
まさかAさんお楽しみ中か!?
邪魔しちゃ悪いので数時間連絡取らなかったけど一向に帰ってくる気配ナシ。時刻は深夜の2時を回った。
まさかこのまま朝まで放置されるんじゃ・・・?(ガタガタブルブル)
危険を感じたのでAさんにメールを送っといた。「タスケテ」と一言だけ。しかも半角で。
すると30分後ぐらいに回収してくれたよ〜。ヨカタヨー
というワケでAさんの仕事場(?)であるマンションへ。本宅はまた別にあるっぽい。きっとそこで同居人とファ(検閲)
入ってみるとなんかスゲェー!棚には大手の同人が満載だし。パクりてぇぇ〜!!
汗かいてたんでとりあえずシャワー借りといた。気持ちよすぎて思わず放尿♪(ウソですごめんなさい)
Aさんと同居人は俺とネッ友を残して本宅へ帰っていった。きっとそこで同居人とファ(検閲)
放置されてやや寂しさを噛みしめつつも、ちゃんと布団等が用意されているので感動。
時刻は午前4時過ぎだ。今日はもう始発で出発する必要もないのでゆっくり休めるぜィャーハァ(悦
しかしAさんが戻ってきて一言。
「あ、朝の6時に迎えに来ますんで。」
トホホホホ(続く)