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2001年11月23日分

8月9日。コミケ1日前だ。地元のヤツらは今ごろ電車でこっちに向かっているに違いない。
谷川さんは颯爽と「じゃ、アキバ行くって事で」と男らしい笑顔で去っていった。
俺はコミケ後にオフ会が2発も控えているので、予算面を考慮して今回は遠慮しておいた。行ったら確実になにか要らんもん買うしなぁ(メガドラ3とか)。
で、Nさんによると「わんにゃんワールド」という犬猫が触り放題の所があるらしい。
コレはもう当然イっとくしかないやろぉ〜♪
・・・といつものノリで決定♪ネコ好きだしね。すごく。
昼頃まで寝てたので時間的にはやや厳しいらしい。Nさんの車でさっそく発進じゃコラ!!!!
車内ではノリノリな洋楽がかかっている。なんか聞き覚えがあるなぁ。
どうやらTheOffspringというバンドの曲に感じが似てるようだ。
(なんで俺がそんなカタギめいた物を知ってるかと言うと「クレイジータクシー」という超おもしろゲームのBGMにオフスプの曲が使われてたからなんですもうホントすいませんカタギぶって)
でも「これジ・オフスプリングの曲だよねAll I Want」とか自信タップリに言って違ってたら本気で恥ずかしい。
どうするか5分ぐらい迷ったが、話題もないので勇気を出して「オ・・オフスプリング?これ」と聞いてみたらやっぱりそうだった。ヨカタ
いかにも爆走しそうな曲調だったけど車は安全運転で目的地に着きましたYO。

駐車場が有料なので隣のホームセンターに無断に停めつつ警備のオッチャンの目を欺いて浸入する事になった。無駄にウロついてたから怪しさ満点だ。
「わんにゃんワールド」の入場料は1600円。学生料金のSさんが羨ましい。でもこれで犬猫が触れると思えば安いものだ。
横を見ればトリマーの専門学校や高級品種の販売所あった。提携してるっぽい。
会場内は常にパークのテーマソングみたいな物がかかっていてかなりウザい。
耳障りなお子さんの声で「あいぴ〜し〜あいぴ〜し〜わんにゃんわ〜るど〜」を延々繰り返す。
IPCとは経営母体であるINTERNATIONAL PET CULTURE ASSOCIATIONの事を指すようだ。国際的にペットで金儲けをする集団なのか・・・。
歌にはもう1バージョンあって、お姉さんの声で「もうすぐ私の家族になるんだね〜♪」とかそんな歌詞だった。
横にあるペットショップで高級品種を買って帰れって事か。
疲れてるせいもあるけどこの歌は本当に要らなかった。マイナス10点。(←桜井智のTOMOだちラジオ風)
そして肝心の会場内。冷房の効いた小部屋で犬猫に触りまくれますィヤッホゥ♪
でもクサい。相当クサい。見れば糞尿がそこいら辺りに垂れ流しまくりだ。(トイレの場所決めとけばいいのに)
犬の鼻は人間の2000倍は利くと聞いた事がある。可哀想に・・・
犬たちは次から次へと触りにくる人間にウンザリなのかすっかりマグロ状態だし。あと大型犬はアグレッシヴで怖かった。
コーギー犬に触れようとした時、ビバップ好きのSさんに蹴散らされたので微妙に凹む。
「お前ごときに触れさせん!」って感じダターヨ。トホホ
猫ルームに行くとみんな寝てた。触ろうとするとイヤそうにどっか行くし。
そりゃこんなクサい所にずっと閉じ込められてたんじゃなぁ。不憫すぎる。
どれもこれも高そうな品種ばかりだったけどね。地元で行きずりの雑種と戯れてる方がずっと楽しいと思った。
バイト募集してたけど、動物好きの人は務まらないよ。かわいそうで。
あと好きな犬と散歩できる”お散歩レンタル”1回1000円は高すぎると思った。
まぁ文句ばかりタレてた割にはバッチリ写真撮りまくったけどね。クククク


バ〜ミヤンで昼メシを食った。女性2人は昼間から生ビールを飲みまくっているのに俺はウーロン茶。弱っ!
さて、始発で出発したのなら地元のヲタ仲間がそろそろ到着する筈だ。一発合流しておきたい気分。どうせ泊まる所は分かってるから何とでもなるけど。
どうやらSさんとNさんはこのあと6時から川口であるオフ会に参加するらしい。
俺も誘われたが、川口がどこか分からない上(何県?)、万一宿を取り逃がしたらやヴぁいので遠慮する事にした。
現在の時刻は午後4時前。微妙に時間が空いているのでどうしようかと悩む3人。
正直に言うと俺はカラオケに行きたかった。道中MP3を聴きまくって覚えたガオレンジャーを歌いたい。吼えたい。食らいつきたいんだよォォォォゥイェッヒョォゥァチャ(発狂)
でもカラオケでの俺は相当ウザいっぽい。一番最初に曲入れるし他人が歌ってても可能な限り乱入するしあわよくば順番抜かすし時間ギリギリまでマイクを離さずにトリを狙ってしまう(←分かってんならやめろよ)
自分から「カラオケ行こうぜ♪」とやる気マンマンに誘っといてこんな醜態晒したら金輪際会話してくれないどころかネット力で各方面に情報が行き渡りつつ村八分のハミゴ状態になる事は必至だ。
迷った末に「あの・・・カラオケとかは・・?」と小声で男らしく告げてやったさ。
で、Nさんの車で行きましたよカラオケ。乗り気じゃないのか誰も曲を入れないので1曲目入れました。まずは無難な線で「バイオマン」。
バ〜っとバイオ!フラッシュァタック!!(アタックはややフライング気味に叫ぶ)
あ・・・あれ?引いてる?いやウケてんのかな。小声でクスクス笑いながらこっち見てるし。
よ〜し、次は「ガオレンジャー」だ。

ガオー!食らいつけ(満面の笑み)
野生の魂と魂が・・・(陶酔)
ガオラオ、ガオラオ(渋い低音)
ガオレンジャー(棒読)
ガオー!まだだ!ガオー!熱く!(シャウト)
ウガアアアア!吼えろ(発狂)

ふぅ。完璧にキマったぜ!特に途中の棒読みっぷりな。
(注意:個人的見解ですが歌の途中「ガオレンジャー!」というセリフが入りましてそれがとってもやる気のない言い方なので忠実に再現したので御座います)
さすが来る途中何十回も繰り返しMP3を聞きまくっただけの事はあるぜ。さすが俺。
もうこれは惚れた?惚れただろ女子2人。オウイェー
・・・・・・あれ?さっき以上に引いてますよ?あれあれ??(当たり前
その後はカタギぶってラルクとか歌っといたよ。ダメすぎだ

いい感じで日が暮れてきた。宿を取る前に帰りのバスのチケットでも買っておこうかなウフフン
いつも利用している夜行バスは新宿発だ。ちょっと早いと思ったがコミケ期間中だし今日のうちに買っておいた方が無難だなぁと思った。チケット売り切れてたら悲惨だしな。
何とラッキーな事にZさん(前回の東京邂逅の際に俺を大阪人と思い込んでいた不届き者)の車で新宿まで送って貰う事になったよ。ィェャッハァァ
今回こそは兵庫県出身ぶりを理解してもらおうと決意を固めたが「え?神戸って大阪にあるのかと思ってた」というものすごい微妙な返しをされて悩む。普通に考えたらネタなんだろうけどもしマジで言ってたりしたら「そんなこと思ってる人類はいねぇよタコ」などとツッコんだ場合その場の空気がかなり凍りつくこと必然!どう返せばいいんだ一体!?結局「違うって」とだけ言っといたヨ☆ヨワッ(酷い言い様だけどZさんマジでいい人ッス。)

無事新宿駅に到達した。そして別れ際、コミケ後に合流する人へのお土産を「コレ渡しといて」と言って押し付ける。ふぅ〜、荷物が減ったぜ←非道
じゃあサクっとバスのチケットを購入して宿取って寝ますか☆
コミケ終了は12日。恐らくこの日の夜行がMAXに混雑するだろう。
一応13日に用事があるのでその日のチケットが取れればベストだ。ダメなら14でもいいや。
しかしオタクパワー恐るべし。なぜかバスのチケット売り場は大混雑。
見れば「21時〜21時30分の間、売り場はお休みです」と書いてやがる。
今の時刻は21時3分。閉まった直後かよ!
結局ダラダラ待ちましたよ30分も。あ〜荷物重てぇ
やっと開いたが人が並んでるので待ちまくらなければならない。つーか何でこんな中途な時間に売り場を閉めるんだ?嫌がらせか!?
ようやく俺の番になったが、13日は予約がいっぱいだった。じゃあ14日でもいいかな。
「14も予約いっぱいだよ」
マジで!?じゃあ15で・・・
「この時期に関西方面へ行くバスは全部埋まってるんだよ。チッ(このオタクがウザいんだよ東京来んなヴォケ)」
トホホホホホホホホ。30分も待たせといてこの仕打ちですか。どうやって帰ろう・・・

浅草のカプセルホテルで皆と合流した。
アキバに行った谷川さんにはげっちゅ屋のテーマソングCDを買ってくれるように頼んでおいたのに店が見つからなかったらしい。
3月に行った時は大通りにパンツ丸出し6歳ネコミミ魔法幼女の変態的なタテカンがあったからすぐ分かったんだけどなぁ。
谷川さんならば100%発見できる筈。もしかして撤去されたのか!?(やヴぁすぎて)
あと後輩のほとマが見知らぬオタクを3人ほど引き連れていた。
こいつら(以下「オプション」と命名)のウザさのお陰でかなりの迷惑を被る事になるのだが・・・
次回はようやくコミケ初日です。チェケダゥ!